山本まゆり 「魔百合の恐怖報告シリーズ」を紹介
子供の頃母の影響で心霊系が好きでした。影響が大きかったのかテレビ番組だけでなく、少女マンガでも心霊系があるとしり、その中で特に好きだった山本まゆりさんの「魔百合の恐怖報告1〜5」を紹介します。
- 魔百合の恐怖報告1 部屋の隅の白い影
- 魔百合の恐怖報告2 霊界への道標
- 魔百合の恐怖報告3 葬られた霊域
- 魔百合の恐怖報告4 死の誘惑
- 魔百合の恐怖報告5 供養の報酬
魔百合の恐怖報告1〜5は1986年10月号から作品掲載。現在は「HONKOWA」
約40年前の作品となってますが、現在でも読み続けられてるホラー界では有名な山本まゆりさんの作品です。
作者である山本まゆりさんの友人で霊能者「寺尾玲子」さん初登場で初除霊といった当時はかなりの反響だったと記憶しています。
口コミと知人や友人からの依頼以外では当時相談がなかったのですが、「寺尾玲子」さんに相談したいって反響があって質問箱コーナーは雑誌に手紙が殺到したんです。
それから現在は、読者など雑誌へ相談の手紙を送ってそな中から選んだ相談を作者の山本まゆりさんが漫画にしているといった形になりました。
魔百合の恐怖報告1「部屋の隅の白い影」掲載作品と感想
❇️魔百合の恐怖報告1
「部屋の隅の白い影」 発売:2007年12月10日 朝日新聞社出版
*その1 部屋の隅の白い影
1896年月刊ハロウィン10月号掲載
*その2 二人目の訪問者
1986年月刊ハロウィン11月号掲載
*その3 消えた黒猫
1986年月刊ハロウィン12月号掲載
*その4 過去への手紙
1987年月刊ハロウィン4月号掲載
*番外編 沈黙の証言
1987年月刊ハロウィン臨時増刊号「ほんとにあった怖い話」掲載
*秘話 ほんとにあった裏話
1987年月刊ハロウィン6月号掲載
感想:霊能者・寺尾玲子さんが初登場した作品が表題となっている「部屋の隅の白い影」です。作者・山本まゆりさんの友人でもあり霊能者の寺尾玲子さんが心霊相談にこたえてそれを作品として雑誌に掲載しています。
作者・山本まゆりさんが体験した心霊相談や友人・知人を経由してきた心霊相談にこたえています。
魔百合の恐怖報告2「霊界への道標」掲載作品と感想
❇️魔百合の恐怖報告2
「霊界への道標」 発売:2007年12月10日 朝日新聞出版
*その5 霊界への道標ー寺尾玲子物語ー
1987年月刊ハロウィン11月号〜1988年月刊ハロウィン1月号掲載
*その6 堕ちた聖者
1988年月刊ハロウィン5月号〜7月号掲載
*秘話 ほんとにあった裏話
1988年月刊ハロウィン8月号掲載
感想:表題となっている「霊界への道標」は寺尾玲子さんが子供の頃からの体験から霊能者としての修行の物語です。この作品を読んで私は「霊能者になりたい!」って思ってました。もちろん実際は霊能者でもないし、修行もしておりませんが、、、
もう一つのタイトルの「堕ちた聖者」は月刊ハロウィン編集部にきた相談の手紙がきっかけで、寺尾玲子さんが除霊を行った物語です。
魔百合の恐怖報告3「葬られた霊域」掲載作品と感想
❇️魔百合の恐怖報告3
「葬られた霊域」 発売:2007年12月10日 朝日新聞出版
*その7 葬られた霊域
1989年月刊ハロウィン8月号掲載
*その8 霊道にある家
1989年月刊ハロウィン11月号・12月号掲載
*その9 三通の手紙
1989年月刊ハロウィン1月号掲載
*イタリア編 笑う美少女
1988年月刊ハロウィン冬の増刊号
「ほんとにあった怖い話」掲載
*その10 バイクに乗った少年
1989年月刊ハロウィン冬の増刊号
「ほんとにあった怖い話」掲載
感想:寺尾玲子さんの心霊相談実話シリーズが人気となって編集部にたくさんの相談の手紙が届くようになったのと、口コミもたくさんの相談が寄せられたそうです。
今でも人気があるのは変わることないです。
今回の作品は、編集部に届いた相談の手紙と口コミから依頼が来た心霊相談を作品にしています。
当時私も不思議体験をしていた時期だったので、相談の手紙でも送ってみようかな?って思ってた時だったと記憶しています。結局相談の手紙は出してないですけど。。。w
イタリア編を読んだ後は、私だったら夢だよ、疲れたんだよって自分を言い聞かせて忘れるようしたはず!旅行先での不思議体験はしたくないですね w
魔百合の恐怖報告4「死の誘惑」掲載作品と感想
❇️魔百合の恐怖報告4
「死の誘惑」 発売:2007年12月10日 朝日新聞出版
*その11 死の誘惑
1989年月刊ハロウィン5月号掲載
*その12 死者からの伝言
1989年月刊ハロウィン8月号掲載
*その13 夢の暗示
1989年月刊ハロウィン夏の増刊号「魔百合の恐怖報告総集編」掲載
*秘話 ほんとにあった裏話
1990年月刊ハロウィン4月号掲載
*その14 遥かなる叫び
1989年月刊ハロウィン11月号・12月号掲載
感想:相談の中では未解決な相談が「夢の暗示」です。
未解決な相談のあとどうなったのか気になりますが、今回の相談内容がなんだか「タブー」についてだったと感じました。
魔百合の恐怖報告5「供養の報酬」掲載作品と感想
❇️魔百合の恐怖報告5
「供養の報酬」 発売:2007年12月10日 朝日新聞出版
*その15 彼の分身
1990年月刊ハロウィン3月号掲載
*その16 霧に消える校舎
1990年月刊ハロウィン10月号掲載
*その17 供養の報酬
1990年月刊ハロウィン12月号掲載
感想:「分身さん」「コックリさん」「キューピット様」「守護霊様」私が中学生(40年前?)実際にやったことがあります。私は友人達と「コックリさん」「守護霊様」だったと思います。事実10円玉を置いて参加した人の人差し指を10円玉に置いてやったことがありますが、誰かが動かしたのだったのか確かに10円玉が動いて大騒ぎした記憶が。。。
表題の「供養の報酬」は、確かに私の母がとても気になるだろうなってないようでした。
供養については母世代気になるらしいですねw(現在80代後半)
こんな人におすすめ
・サクサク読める漫画が好き
・感情が動く作品が好き
・実話・心霊・ミステリー好き
それと「山本まゆり」「寺尾玲子」ファンであることがおすすめポイント!!
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まとめ
『魔百合の恐怖報告』は、
「時間を忘れて読めるタイプの漫画」です。特に寺尾玲子さんの活躍が楽しみです♪
特にまだホラーマンガを読んだことのない人にはおすすめかもしれません。ぞーっとするような恐怖にならないのもあるかもしれませんね、そこそこ恐怖(個人的感想)はあるかもしれませんが、、、
なんたって全部実話を元に作者山本まゆりさんが書いてる作品となっています。友人で霊能者である寺尾玲子さんが必見!!


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