10代の頃から読み続けてる「魔百合の恐怖報告」シリーズのレビュー3

漫画レビュー

山本まゆり 「魔百合の恐怖報告シリーズ」を紹介

子供の頃母の影響で心霊系が好きでした。影響が大きかったのかテレビ番組だけでなく、少女マンガでも心霊系があるとしり、その中で特に好きだった山本まゆりさんの「魔百合の恐怖報告1〜5」を紹介します。

  • 魔百合の恐怖報告11 呪いの代行
  • 魔百合の恐怖報告12 最後の言葉
  • 魔百合の恐怖報告13 女たちの迷路
  • 魔百合の恐怖報告14 青山幽霊通り
  • 魔百合の恐怖報告15 止められた時計

魔百合の恐怖報告11~15は1986年10月号から作品掲載。現在は「HONKOWA」

約40年前の作品となってますが、現在でも読み続けられてるホラー界では有名な山本まゆりさんの作品です。

作者である山本まゆりさんの友人で霊能者「寺尾玲子」さん初登場で初除霊といった当時はかなりの反響だったと記憶しています。

口コミと知人や友人からの依頼以外では当時相談がなかったのですが、「寺尾玲子」さんに相談したいって反響があって質問箱コーナーは雑誌に手紙が殺到したんです。

それから現在は、読者など雑誌へ相談の手紙を送ってそな中から選んだ相談を作者の山本まゆりさんが漫画にしているといった形になりました。

魔百合の恐怖報告11「呪いの代行」掲載作品と感想

❇️魔百合の恐怖報告11

「呪いの代行」 発売:2007年12月10日 朝日新聞社出版


*その32 呪いの代行

1995年月刊ハロウィン2月号掲載

*その23 守り神の黙示

1995年月刊ハロウィン4月号掲載

*その34 黒衣の聖母

1995年月刊ハロウィン9月号掲載

感想:作者・山本まゆりさんが体験した心霊相談や友人・知人を経由してきた心霊相談にこたえています。

知らない人・知ってる人・霊?から呪われることも恐ろしい。でも人間が一番恐ろしいかもって感じました。

「人を呪わば穴二つ」と昔から言われてるけど、果たして、、、それは本当なのか?誰にもわからないでしょう!

魔百合の恐怖報告12「最後の言葉」掲載作品と感想

❇️魔百合の恐怖報告12

「最後の言葉」 発売:2007年12月10日 朝日新聞出版


*その35 犬たちの慟哭

1997年ほんとにあった怖い話増刊号「魔百合の恐怖報告総集編」

*その36 ホーンテッドマンション

1993年月刊ハロウィン12月号掲載

*その37 最後の言葉

1996年ほんとにあった怖い話1月号掲載

*その38 未開の能力

感想:「最後の言葉」の中で友人が亡くなってしまいショックから立ち直れない相談の話で、思い出すのが私がスマホを買い替えた時友人へのLINE追加ができないこと数か月。その時の友人が「てっきり、亡くなったのかとおもってたよ!生きててよかった!」です。数か月も連絡がとれずに心配してたってことが年齢を感じますし、友人の愛情が嬉しかったです。それが忘れずにいます。

魔百合の恐怖報告13「女たちの迷路」掲載作品と感想

❇️魔百合の恐怖報告13

「女たちの迷路」 発売:2007年12月10日 朝日新聞出版


*その39 不思議の国のキアラ

1995年ほんとにあった怖い話9月号掲載

*その40 夢の不思議

1996年ほんとにあった怖い話9月号掲載

*その41 黒い影の男

1996年ほんとにあった怖い話1月号掲載

*その42 母を捜す手

1997年ほんとにあった怖い話1月号掲載

*その43 女たちの迷路

1997年ほんとにあった怖い話7月号掲載

感想:「母を捜す手」の話がなぜか私には怖く感じてしまいました。

「女たちの迷路」の回から「ほん怖」で連載中の霊感のお嬢視っちゃんが登場。玲子さんも認める霊能者です。今後の玲子さんと視っちゃんの相談解決に期待です。

寺尾玲子さんの心霊相談実話シリーズが人気となって編集部にたくさんの相談の手紙が届くようになったのと、口コミもたくさんの相談が寄せられたそうです。今でも人気があるのは変わることないです。

魔百合の恐怖報告14「青山幽霊通り」掲載作品と感想

❇️魔百合の恐怖報告14

「青山幽霊通り」 発売:2007年12月10日 朝日新聞出版


*その44 青山幽霊通り

1998年ほんとにあった怖い話9月号掲載

*その45 呪いの代行2

1998年ほんとにあった怖い話3月号掲載

*その46 暗闇の上人

1998年ほんとにあった怖い話7月号掲載

*その47 怒れる武士

1999年ほんとにあった怖い話増刊号「魔百合の恐怖報告総集編」

感想:「青山幽霊通り」に出てくるトンネルに実際に行ったことがあります。でも昼間だったのかなーにも感じなかったです。夜には別の顔になるのかな?

玲子さんの心霊相談の幅が広いですね、そして全巻から続いて視っちゃんとの2人での活躍が楽しみになってきています。

寺尾玲子さんの心霊相談実話シリーズが人気となって編集部にたくさんの相談の手紙が届くようになったのと、口コミもたくさんの相談が寄せられたそうです。

魔百合の恐怖報告15「止められた時計」掲載作品と感想

❇️魔百合の恐怖報告15

「止められた時計」 発売:2007年12月10日 朝日新聞出版


*その48 止められた時計

1999年ほんとにあった怖い話3月号掲載

*その49 ふたりの修道士

1997年ほんとにあった怖い話11月号掲載

*その50 閉じられた能力

1998年ほんとにあった怖い話11月号掲載

感想:長崎県の原爆近くににいてのお話だったので広島の原爆ドームにいったことがあるので次に機会があれば長崎にも行ってみたいと思いました。イタリア旅行にいった玲子さん、イタリアも会わない土地だったとは、、、。残念、、、。

「閉じられた能力」は霊能者になるくらいの能力がある子供。「まやかしの言葉」は逆に霊能者にはなれない普通の霊感の持ち主。結局私は「無」という何もないのがいいと思った内容でした。

こんな人におすすめ

・サクサク読める漫画が好き
・感情が動く作品が好き
・実話・心霊・ミステリー好き

それと「山本まゆり」「寺尾玲子」ファンであることがおすすめポイント!!

その他の山本まゆりおすすめ作品


寺尾玲子とはまたちがった佐弓さんが主役!必見!一度は読んでみるのもいいです!!


山本まゆりさん人気の緒方克己シリーズです。フィクションですがまたリアルとは違った面白さがあります。おススメです!!!

まとめ

『魔百合の恐怖報告』は、
「時間を忘れて読めるタイプの漫画」です。特に寺尾玲子さんの活躍が楽しみです♪

特にまだホラーマンガを読んだことのない人にはおすすめかもしれません。ぞーっとするような恐怖にならないのもあるかもしれませんね、そこそこ恐怖(個人的感想)はあるかもしれませんが、、、

なんたって全部実話を元に作者山本まゆりさんが書いてる作品となっています。友人で霊能者である寺尾玲子さんが必見!!


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